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カテゴリ:モロッコ( 18 )

モロッコ 安カワ雑貨パラダイス sanpo

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モロッコで買ってきたものたちです。

手前から、キャンドルホルダー、タジン鍋、小物入れ、皿、絵、バブーシュ、クッション、ベッドカバー・・・・・

並べてみると、けっこう買ってました。
特に、割れものがたくさん。また引っ越しの首を絞めています。
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タジン鍋は、重ねられないし、高さはあるし、どう収納するのかさっぱりわかりません。
しかーし!この収納はまるで考えてくれないとんがり帽子にはちゃんと意味があります。
とんがりフタの上部は温度が低く、食材から上がる水蒸気がフタで冷やされて、水滴となって食材のもとにもどってくる・・・という。
飲料水が貴重なモロッコならでは、のお鍋なのです。
食材の水分だけで調理でき、水蒸気とともに抜けたうま味も元通り!食材の味を大切にした蒸し煮料理となるわけです。

と、力説して夫を説き伏せて、ふたつ購入してきました。
お値段は、ひとつ千円程度です。

まだ、このとんがりフタ威力の成果はでていません。
私が寝込んでいましたので。
今後、活躍させていく予定です。させていかねばなりません。



a0108231_0133174.jpga0108231_005169.jpgモロッコでは、みんなこういうのを履いて歩いていました。
“バブーシュ”と呼ばれる、スリッパです。室内でも、屋外でも使用できます。
かかとが潰れた形が一般的らしいのですが、そうじゃないものを選んでみました。
というか迷いすぎて、夫が待ちきれなくなってしまったときに見ていたのを買いました。
お値段は、1500円くらいでした。

革製品はほんとにたくさん売っているし、かわいいものが多かったです。

履き心地もGoodです。
ただ、今のボストンでは外で履くことはできません。
室内で見て楽しんでいます。



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このクッションも、革製品のひとつでした。
コロンとしてかわいいです。
別々に買ったので、いまいち合っていませんが、そのうち合わせます。
中には、いらない洋服などをいれて使います。
これは、小さくなるし、中身がなければ軽いので優れものです。
はずです。
お値段は、ひとつ三千円弱でした。
私的には、超お気に入りです。
10個くらい欲しかったです。




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夫の買い物です。
アイト・ベン・ハッドゥにて購入です。
おじさんが、あぶりだしで器用に絵を描いていました。
800円くらいのかわいい買い物です。夫が買ったのはこれだけです。
それなのに、「えー!!高いよ。買わなくていいよ」などと言ってごめんなさい。

全く高くないし、今飾ってみると雰囲気でてていい感じです。思い出が蘇ります。
アラビア~ン♪


以上です。
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by nyu29 | 2009-01-23 23:59 | モロッコ

モロッコ クスクスにはまる

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アメリカに住んでるぞ、というわけで。

日本と変わらないTVの映像でお送りします。あいにくワシントンにはおりません。


しばらくはこの話題で持ちきりでしょうか。
日本にいた方が、くわしくわかるんじゃないかと思われます。
だって、ここでは誰も訳してくれませんから。
正直、よくわかんないっす。
Yes.We can!がぎりぎりです。

一応、新鮮なネタをと思いましたが、中身が思い浮かばないのでモロッコネタに戻ります。
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モロッコ料理についてです。
ちらちらと、旅行記にでてましたが、ここではおすすめの“クスクス”についてです。
モロッコ代表料理として、タジンとクスクスが挙げられると思います。
タジンとは、煮込み料理のことで、タジン鍋という土鍋を使うことからそう呼ばれます。

→モロッコでやたらと見かける、とんがり帽子のお鍋。タジン鍋。
タジンは、このタジン鍋で運ばれてきます。

具材は、鶏肉、牛肉、(私の嫌いな)ラム肉、などなど多種多様です。
タジンもおいしかったのですが、ちょっと味が濃い気がしました。
煮込み料理なので、基本的に日本人はOKでないかと思われます。そんなにスパイシーでもありません。
ボブスと呼ばれるモロッコのパンと大体一緒に食べます。




では、クスクスについて。
クスクスは、北アフリカの代表料理です。
小麦粉からつくられた、直径1mmほどの世界一小さなパスタがクスクスです。
そのクスクスを蒸して、上に肉や野菜を煮込んだスープをかけて食べます。

これが、とってもおいしかったのです!

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フェズ、ワルザザート、マラケシュ、で食べたクスクスたち。
どれも、ベースは鶏肉でした。あとは、野菜と豆が入っていたりします。
一見、クスクスも味が濃そうですが、そうでもありません。
スープはさらさらで、あっさりしていてクスクスにもなじんでとてもおいしいです。
鶏肉と、野菜は、持つと崩れるくらい煮込んであるので、味が染みてなんともおいしいです。

クスクスにはまってしまい、とりあえずどこでもクスクスを頼んでました。
量が多いので、二人でひとつで十分かと思われます。
モロッコでは、イスラムの休日である金曜日に、家族でクスクスを囲むことが多いらしいです。

今年は、パエリアに続いてクスクスに挑戦しようと思います。よろしくお願いします。

a0108231_14275836.jpga0108231_14282328.jpgタジンやクスクスだけでなく、いろんなモロカン料理を食べさせてもらいました。
どれも個性的で、おいしいものやおいしくないもの、様々でした。

写真左、“ブロシェット”という串にさして焼いた肉料理です。夫は、気に入って食べてました。

写真右、リヤドでの夕食で。
左の奥に写っているのは、“パスティラ”と呼ばれる料理。
肉を中に挟んで作った大きな揚げ春巻きのような料理です。
高級料理らしいけど、上には粉砂糖とシナモンがかかっていて、私は無理でした。
甘味の意味がわかりません。夫は何でも食べるので、助かります。





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モロッコは食も奥が深く、楽しませてもらいました。
すぐ上にヨーロッパがあるので、フレンチやイタリアンの影響も大きいです。
ただ、フレンチレストランへも行ったのですが、ここは大失敗でした。高くておいしくなかったです。
お店の雰囲気はよかっただけに、残念でした。
きっとおいしいところもあるので、さがしてみるのもいいかもしれません。

イタリアンは、ピザがおいしかったです。
モロッコは、甘いものが多かったので、体が塩気を欲しがるのでしょうか。
ピザがやけにおいしく感じました。

それは、今も続いており・・・・・というわけでもないのですが、餃子です。
今日は餃子を作りました。
お友達のブログでも見たし、最近見ている動画で今度は餃子を作っていたので。
皮づくりは、断念しましたが、次回は皮から挑戦です。

ちなみにカレーを外に放置したり、と見ている料理サイトはこちらです。
太一×ケンタロウ 男子ごはん
けっこう、参考になります。
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by nyu29 | 2009-01-21 15:00 | モロッコ

モロッコ旅行もそろそろおしまいです

さて、旅行記に戻りまして。

マラケシュから最後の場所、最初の到着地でもあったカサブランカへ向かいました。
午前中は、マラケシュでの悔いが残らぬよう?ショッピングをさせてもらい午後にカサブランカに向けて出発しました。

距離は思ったよりなくて、3時間くらいで到着です。
とは言っても、この辺りからジワリと体調に異変が出はじめていたので、移動の間ずっと私はお眠り中でした。

カサブランカの観光も、しなくていいかも・・・・

チラっとは思いましたが、せっかくなのでそうはいきません。
カサブランカはそれほど見どころもないので、さくっと観光です。
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カサブランカ、と言えばここです。ここしかないです。

“ハッサン2世モスク”。また、モスクです。
ここはモロッコ最大のモスクで、世界で3番目の大きさを誇ります。
8年がかりで、建設費800億円という巨額をかけて建てられたこのモスクは、20世紀最高の芸術作品と言われています。
ミナレットの高さも、200mあって世界一です。
敷地は9ヘクタールもあって(東京ドームの2倍近くあるらしい)、相当な広さでした。
設備も整っていて、床暖房完備で冬でも暖かくお祈りができるようです。屋根も扉も自動です。

大西洋に面しているので、モスク見学後は海岸沿いを歩くこともできます。
今は冬なので無理ですが、夏は海水浴もできるので人であふれかえるようです。
モスクは、海に浮かんでいるように見えてとても美しいです。

夜にはライトアップされて、それもまた美しかったです。
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モスクから海岸沿いを少し走った辺りは、‘アイン・ディアブ’というビーチリゾートになっています。
高級リゾートホテルや、レストラン、カフェ、クラブなどが立ち並んでいました。
今は、閑散としてました。

豪邸や別荘もたくさん建ってました。


写真右のは、“リックス・カフェ”と言って、映画『カサブランカ』にでてくるカフェに似せて造られたレストランです。
立派に観光地化しており、他にも写真撮ってる人がいました。
どうってこともない、ただのカフェです。

もちろん、お茶もできます。私たちはしてないです。


こんな感じでカサブランカ観光は終えました。
カサブランカはとても都会で、人も車もすごく多かったです。
横断歩道を渡るのにも一苦労でした。命がけです。

治安も相当悪いようです。
ドライバーさんが、カサブランカに入ると急に車のロックをしだしたので、おや?と思っていると、

信号待ちや、ちょっとした停車の隙に、ドアを開けられてかばんなどを盗まれてしまうから、とのことでした。
おそろしやー。
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私の体調に異変が出始めていたこともあり、夜はホテルで休み、町には出ませんでした。こわいので。

最後のホテルは、寝るだけだしと適当に選んだのですが、新しくきれいなホテルでした。
Barcelo Casablanca Hotel”というホテルです。
一部屋、8,500円という安さでしたが、とても快適でした。

全く外へ出なかったので、場所的なことは何もわかりませんが。ハッサンモスクのライトアップが美しくみえました。

ご飯も食べましたが、おいしかったです。
モロッコ旅行もこれでおしまいです。翌朝の早朝には空港へ向かいました。




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帰りは、アムステルダム経由でした。
絶対遅れるだろうと思っていた、ロイヤルエアーモロッコは1分も遅れることなく出発しました。

超、順調でした。機内食もおいしかったです。

アムステルダムからのボストン便も、全く遅れることなく、ボストンへ戻ることができました。


こんなこともあるんですね。
これが普通なのか。
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by nyu29 | 2009-01-20 23:57 | モロッコ

あけまして、モロッコです

新年、あけましておめでとうございます。
もう5日ですか、早いものです。
旅は、順調に続いており、らくだも無事に乗り終えました。徐々にくわしくアップします。
らくだの上タイムが4時間!!というとんでもない長時間の移動に、体はずたぼろに疲れていますが、元気にしています。
らくだの上で失神、新年早々に砂漠で魂を落とすところでした。ふう。
毎日の異文化すぎる体験に、今も鼻血を出す勢いです。
その模様は、(この日記の)下へアップしていきますので、モロッコ旅行に興味のある方は読んでください。
きっと長くなります。

2009年も、どうぞよろしくおねがいします!

モロッコ ワルザザードより nyu
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砂漠での日の出です。初日の出ではないけど、それっぽく書いてごめんなさい。
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テンションの高さ、伝わりますか。撮影者は、それほどテンションが上がらない夫です。


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今回のモロッコ旅行のルートはこんな感じです。

カサブランカから、フェズへ行き、
そこからエルフードに入り、メルズーガにあるサハラ砂漠一きれいと言われる砂丘を目指します。
上の写真がそれです。シェビ大砂丘というらしいです。確かにきれいかったです。
砂漠のあとは、ワルザザード(今はここにいます)でマラケシュに行き、

最後、カサブランカへ戻ってくるという日程です。

毎日、結構な大移動をしています。

では、くわしく気になる方は下の旅行記へどうぞー
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by nyu29 | 2009-01-20 00:00 | モロッコ

カレーも凍りつく寒さ

モロッコもいいですが、わたくし肺炎になりました。

行きたくはなかったけど病院へ行き、飲みたくもなかったアメリカ産の薬を飲んでいます。コホン。


薬を一度飲めば治ると思っていた風邪は、なかなか治りません。
この私が、1週間、朝昼晩3回も飲んでいるのに治らないので、相当がんこです。

ボストンが寒すぎるからでしょうか。
こんな寒いとこに寒波がくるって、どいうことよ怒
ハワイとかに行けよ怒とやり場のない怒りを南国にぶつける日々。ヤシの木の絵を描き続ける日々。

夫はいつか自分にうつることをおびえながら、むかえた新学期・・・・

「なんとかは、風邪をひかないんだよ!」と。


「なんとかでも、この寒さだと風邪ひいちゃうんだよ!」と。


マイナス20度以下の冷え込みは、なめたらあきません。


コンコンしつつ、「夫にうつれ~、この際うつれ~」と怨念こめて作ったカレーライス。

ちょうど見ていた番組の動画で、作りたてのカレーは一度冷やすと一日たったカレーのようになっておいしさが増します!とやっていたので早速やってみることに。


家のバルコニー(と呼んだっていいじゃないか)にしばらく出してみました。

鍋ごと凍りました。カッキーーン。

じゃがいも、カッキーーン。肉、カッキーーン。


明らかに、冷えすぎ・・・・・冷え通り越し過ぎ・・・・・・


マイナス20度以下の冷え込みはなめたらだめだ!と自分に突っ込みました。

今は、ちゃんと治そう!とおとなしくしてます。
もう、カレーを外に出したりしません。バルコニーにも出ません。



せっかくなので、モロッコネタもひとつ。
スペインでYみちゃんにハマムを教えてもらってから、すっかりハマムにとりつかれたわたし。
モロッコはイスラム圏なので、もちろんハマムがあります。
それはそれは、楽しみにしていました。
ホテルにもあったのですが、せっかくなのでハマム専門店に行ってきました。
ランク的には、中級でけっこう安めなとこに行ってきました。一応、ツーリスト用なので地元民はいませんでしたが。
HAMMAM ZIANI”というお店へ。予約はしました。男女利用可能です。中で別々になっていました。

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スペインのハマムと違って、本格的なスチームサウナなハマムでした。
そして、モロッコのハマムではアカすりをたいていしてくれます。
私たちはハマムにアカスリ&マッサージ付きでDH250(約3500円)でした。
ホテルだと倍くらいの金額になります。
私は、さらに泥パックもつけました。

マッサージは、着ていた水着はもぎ取られ、全身くまなくマッサージしてもらえました。気持よかったです。解放感も気持ちいいぜ!
アジア人相当珍しいので、死ぬほど視線を感じます。(まわりは、フランス人観光客だらけでした)視線は痛いぜ!
アカすりは、ほんとすっべすべになりました!最高~!!
夫も人生初ハマム、アカすりに大感動してました。よかった。夫の30年分のアカはすごかったことでしょう。大丈夫です、追加料金はとられません。

ハマム内は、蒸気で写真はとれないので、休憩所?です。ここで最後にミントティーとお菓子で一服です。(写真中央、右)

プハア~極楽じゃ~~と。
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by nyu29 | 2009-01-18 14:02 | モロッコ

モロッコ マラケシュ見どころ満載

マラケシュでも、フェズと同じように専門のガイドさんとともに市内観光しました。
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マラケシュのシンボル“クトゥビア”です。
もともとはモスクとして建てられたけれど、今はモスク部分は残っていません。
ただの、ミナレット(塔)です。
高さが約77mあり、世界で最も高く美しいミナレットのひとつと言われているようです。


朝方、くもり空だったので美しさが半減してます→






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お次は、“サアード朝の墳墓群”です。

ガイドさんはとても優秀な方で、夫は説明に聞き入ってました。
私は、やっぱりねこがこわくて気が気じゃなかったです。
ただでさえ集中力がないのに・・・・・

装飾が美しいので、見ているだけでも楽しめました。






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モスクや、マドラサ(神学校)の見学もしました。

あとは、“バイア宮殿”と呼ばれる宮殿の見学もしました。
夫は相変わらず、ガイドさんに張り付いて熱心な観光客してました。
私は、ねこレーダーに全神経を集中させてました。

4人の妃と大勢の愛人と住んでいたことで有名な宮殿です。


写真はありませんが、ここも美しかったです。
一般公開されてない部分は、今でもときどき訪れる王族の方々が宿泊されているようです。







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マラケシュで、楽しみにしていたこと・・・・・それは町歩きという名のショッピングです。
フナ広場の北側に広がるスーク(市場)は、世界最大と言われています。

スークを歩いて、物の豊富さと文化の多様さには驚かされました。
マラケシュのメディナが世界遺産になっているわけです。
ショッピング嫌いで有名な夫も、ここは楽しかったらしく、おとなしくしてました。おとなしく見てました。

ここには、ありとあらゆるものが売っています。
地元民、観光客、ろば・・・とごったがえしていますが、超楽しい!です。
活気がたまりません!!

ただ、買い物は何から手をつけたらいいのかパニック状態でした。
値札もないので、すべてコミュニケーションで決まります。
値切り、です。わたしは、こういうの大好きです。




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今、この写真見ても疲れが蘇ります。疲れましたー。

「何買ったらいいかわかんなーい」とか言いつつも、買物はしています。
いつかブログで披露するかもしれません。
タジン鍋もゲットです。

カラで持ってきたバッグとバスタオルは大活躍で、無事にボストンに着陸しています。

欲を言えば、3日間くらい時間が欲しかったです。そのくらい楽しめる場所でした。

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疲れきったわたしたちは、ハマムへ出かけたのでありました・・・・
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by nyu29 | 2009-01-16 23:57 | モロッコ

モロッコ マラケシュのリヤドもすごいゾ

フェズでの劇的なリヤドとの出会いが冷めやらぬまま、マラケシュにやってきた私たちは、またしてもリヤドの魅力に落ちることになったのでした。
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マラケシュは、リヤドがとてもとてもたくさんあります。
メディナを歩けば、リヤドだらけです。1歩2歩リヤドです。
泊まってみたいところが多すぎて、選択に困ったのですが、モロッコ人の推薦したリヤドにしてみることにしました。

泊まってみなきゃ、わからないですしね。


フェズに続いて、またしても固く閉まった扉の前でインターホンを鳴らすと開けてくれます。
この入りにくさが、リヤドスタイルです。
でもマラケシュは、町がフェズほど複雑ではないので、リヤドも探しやすいです。
フナ広場までも、歩いて出かけられました。

泊まったリヤドは、“Riad Kniza”(リヤド・クニザ)です。
クニザとは、フランスの高価な花の名前らしいです。
客室数は、11部屋とこじんまりしたリヤドです。



中に入ってみると、、、、


やはり空まで吹き抜けの中庭が出迎えてくれます。またしても、しばし感動・・・・・

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夫も感動・・・・・・・?
中庭を囲んだ一部屋で、ミントティーとお菓子をつまみながらチェックインです。
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リヤドは同じように見えて、マラケシュとフェズでも違ってきます。
フェズはアラブ風に、マラケシュはベルベル風にと、大きく二つにわかれているようです。

アラブ風とベルベル風の違いなど、素人にはよくわかりませんです。どちらもゴージャスで素敵です。
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入るのも一苦労な、重厚な鍵と扉を開けますとやっとお部屋に到着です。
そんなに広くはないですが、天井が高いので、圧迫感はまるでありません。隅々まで素敵です。
バスルームも広くて、ちゃんとバスタブもありました!熱いお湯まで出たので、優秀です。
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照明が凝っているので、夜もまた美しいです。
トイレ(中央)まで、こんなに凝ってるなんてすごいじゃありませんか。(急なトイレには向きません)
モロッコは薔薇も有名なので、いろんな場所に贅沢なほど薔薇を使ってあります。
んもうー、素敵!!

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素敵プール(上)と素敵Hammamハマム(下)もあります。
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フランス人が、休暇でリヤドを多く訪れるそうです。

プールに入り、ハマムでアカすりをして、ちょっとメディナ歩いて買い物して・・・

ディナーはリヤドでのんびり食べて、と。

なんてこったい!最高じゃないかっ。


ディナーは、コースがひとりDH150(約2100円サービス料込)と割と安く食べられておいしかったです。
夏には、屋上のテラスで食べたりもできるようです。

誰か、リヤド買ってください。

2千万くらいから買えるそうです。
ただし、改装に8千万以上かかってしまうのでやはり億の世界です。
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by nyu29 | 2009-01-15 23:59 | モロッコ

崖の上のモロッ子

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ワルザザートからマラケシュへは、険しい道のりになりました。
その道を運転したのは、ドライバーさんですが。
アトラスの山々を越えて、マラケシュを目指しました。景色はとてもよく、これまた絶景でした。

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どんなに険しい道を走ろうとも、みやげもの屋があったりします。
砂漠からマラケシュ、マラケシュから砂漠へ向かう人たちのメインルートって感じです。

とんでもない場所だったりするので、買う人なんていないと思うのですが、たくさんみやげが並んでいるので不思議です。

車を降りて写真を・・・とやってるとどこからともなく子供が現れ、タカってくるのにも驚きました。
断崖絶壁をひょいひょい上ったり下ったりと、自由自在です。
さすがモロッ子。


私も負けじと、ドライバーさんの力を借りて絶壁に挑んだのですが、高所恐怖症のヘタレ夫は、私の指示通りにシャッターが押せません。とんだ立ち損。無意味なドキドキ感・・・。
チッ。
自分は安全な場所にいるくせにい。





そんなこんなしているうちに、マラケシュに到着です。半日くらいはかかったでしょうか。
マラケシュはモロッコ最大の観光都市です。フェズに次いで2番目に古い町です。
マラケシュのメディナ(旧市街)も、世界遺産となっています。
その中心は、“ジャマ・エル・フナ広場”です。ここは、365日休むことなくお祭り騒ぎをしている活気ある広場です。
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マラケシュでは今までにない、人の多さにまずびっくりです。車も、多いです。
治安はいいので夜も出歩いてOKとのことだったのですが、観光客やら地元民やらでとにかく人だらけです。妙に警戒しちゃうし、疲れます。

フナ広場には、屋台や大道芸人の芸などでごったがえしていて、まさに祭り、縁日のような感じです。
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写真撮影をすると、チップが必要になります。
それを、待っていたかのように見事に写真におさまっていただきました。右→

走って逃げようと試みたのですが、無理でした。必死です。たぶん、地の果てまででも追っかけてきます。

布と布の間から見えた目が鋭すぎて、多めにチップを払いそうになりました。
あー、こわい。

フナ広場で撮った写真は、これが最後になりました。
勝手に写真に写りこんでチップせびろうとしてくる人もいるし、なんだか何でもありな雰囲気でした。
ねこ以外の動物もたくさんいたので、私は居づらくもあります。



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見どころのひとつでもある、‘アグノウ門’です。だから、門です。

右は、マラケシュのシンボル“クトゥビア”です。
夜はライトアップされて、きれいでした。

マラケシュは、馬車も走っていました。
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by nyu29 | 2009-01-14 13:53 | モロッコ

モロッコ お次は要塞都市へ sanpo

ワルザザートにある一番の見どころ、‘アイト・ベン・ハッドゥ’を見てきました!
泊まっていたホテルから、車で1時間ほどで到着です。

アイト・ベン・ハッドゥとは、世界遺産の要塞都市(村)です。
特別な歴史があるわけではないらしいのですが、その現実離れした風貌は壮観でした。
アイトとはベルベル語で、ベンとはアラビア語で、どちらも『息子』を意味します。
『ハッドゥさんの息子たち』というドライバーさんでさえもよくわからないネーミングです。

ここは、たくさんの映画のロケ地にもなっていて、
『アラビアのロレンス』や『ハムナプトラ2』、『グラディエーター』などなど多数の有名作品に使われています。

モロッコで1番美しいとされている、村です。

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車では入っていけないので、途中から徒歩です。


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ここは、見にこれて本当によかったです。
とても不思議な風貌で、なんか芸術作品・・・撮影用のセットみたいでした。
未だにここに住んでる人がいるというので、驚きです。
現在ほとんどの人は、老朽化が進んでいるため、対岸の新しい村に移り住んでいます。

川をいちいち渡らなければならないし、相当不便だと思いますが、がんばって住み続けてほしいです。
川はゆるやかに見えますが、そんなにゆるやかじゃないし、置いてある石に安定感などあるはずもなく、靴は水浸しになりました。やはりね。
橋をつくらないところも、ここの良さなんでしょうか。雰囲気はありますか。

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子供が、イグアナを見せてくれました。(チップの要求はなかったです)手のひらに、ちょこんと乗ってるのはイグアナです。
かわいがっていたので、飼ってるのかと思いきや、食べるらしいです。

弱肉強食?です。

皮をはいで、焼くなり蒸すなりで召し上がれと・・・どうでもいいですね。たぶん、食べないです。


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天気もよく、空がきれいでした。
人を入れて写真を撮ると、合成写真のようでした。やっぱり、ここ自体が造りものみたいだからなおさらそう見えるんだと思います。

帰り道は、お土産やさんだらけです。

こんなとこで土産買うわけないじゃん!!

川を渡るのに、危険すぎるでしょうが。

と、思ったら帰りのルートの方が、しっかり固定された感じで、簡単に対岸へ行けました。(行きは通れません)確信犯なのか・・・


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少し離れた場所から撮影です。
奥に写る、アトラス山脈の雪景色も合わさって、とても美しかったです。

モロッコ、やばい!!です。(いい意味です。)
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by nyu29 | 2009-01-12 13:01 | モロッコ

モロッコ らくだと砂漠よさらばじゃ

ボストンへ戻ってきました。
今日は雪が降っています。積もっています。外へ出たくないです。
私は風邪をひきました。咳が止まりません。コホンコホン。。。
寝るのが一番いいとのことなので、ひたすら寝てます(寝ようとがんばってます)。パソコンを取り上げられそうです。
その前に更新を・・・・
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砂漠でのテント体験を終えた私たちは、ちょっと休憩してすぐに次の町へ向けて出発しました。
今日は、メルズーガ(砂漠)からエルフードへ戻り、そこからワルザザートへ行くことになってました。
やっと、安眠できる場を確保できた私は、いつもの移動車の中で爆睡です。
テントより、100倍快適です。ねこはいません。らくだも鳴きません。

たまに、起きて景色見ては写真だけ撮りました。

→こんな門をいくつも通過しました。
何なのかは、よくわからないです。   


門です。ただの、門です。

エルフードからワルザザートへは、‘カスバ街道’と呼ばれるルートを使いました。
カスバとは、城壁で囲まれた要塞のことで、この街道沿いには土レンガで造られた大小のカスバが多く残っているためそう呼ばれているようです。

a0108231_3244382.jpgカスバを挟む、オアシスの緑と、空の青とのコントラストがとても美しかったです。

顔見せできないのが残念ですが、
めっちゃ陽気なベルベル人と鬼のように不機嫌な夫との奇跡のツーショットです。

写真スポットには、必ずこういう人とらくだがおります。

車を降りると勝手に、頭にターバン?みたいなのを巻いてきます。
「マクダケタダー」と言ってきます。

私と夫の写真を撮ってくれるのかと思いきや、ちゃっかり隣で肩組んでポーズとってました。仕方ないので、私が撮影です。

写真後、もちろん買わせようと必死な彼を無視して車に乗り込みました。

「こんなもの、買う人いるのかな・・・」なんて車内で話していたら、
次に降りた場所で、フランス人がかなりの数、この青いのを巻いていて笑えました。

そんなに高くないので、買っちゃう気持もわからなくもないです。ノリは大切です。


いくつか美しいカスバを眺めながらのドライブです。
途中、‘ティネリール’という町に立ち寄りました。お昼休憩です。

ここには、‘トドラ峡谷’という見どころがあって、切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷は絶景でした!
写真で見るのとは、ずいぶん違って、とにかく大迫力でした。
ヨーロッパのロッククライマーは、わざわざここへ練習のために訪れるそうです。
ここを、どう、のぼるのか見てみたものです。垂直に見えますし、上までめっちゃ距離ありますけど・・・・
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らくだ痛でへっぴり腰のわたしたちも、少し歩いて散歩して、それからまた車で先を目指しました。











夕方には、今日の最終目的地の“ワルザザート”へ到着です。
ワルザザートとは、ベルベル語で「音のないないところ」の意味。その名の通り、大きな町ですが、どこかひっそりしてました。
砂漠よりひっそりしてるかもしれません。らくだ、鳴いてませんし。しつこくてすいません。

ここでは、映画の撮影がよく行われており、大きな撮影スタジオが2つもありました。今は何も撮影してなかったです。
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今夜は、ワルザザートで唯一の5つ★ホテル“Berbere Palace ”ベルベル・パレスに宿泊です。
今回の旅で、はじめてのホテルステイです。
ハリウッドムービーの撮影で、この町を訪れる俳優陣はみなさんここに泊まるらしいです。おお。
映画、‘バベル’の撮影でやってきた、ブラピ!!もここのスイートに泊まったらしいです。
このホテルくらいしかないんだと思います。

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今思えば、5つ星ホテル・・・?という感じですが、この時は前日にテントに泊まっていたので、ここは天国でした。

らくだとねこに、うなされません。

まさに、オアシスです。

らくだ臭を落とすために、何度もお風呂に入りました。
ちゃんと熱いお湯も出たし、バスルームもきれいでした。

やっぱ、ホテルがいい・・・・・・・・・っす。

朝食ビュッフェもとても豪華でした。
ここは、ソーセージやベーコンもあって、さすが5つ星です。ホテルです。
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by nyu29 | 2009-01-12 04:48 | モロッコ